• 2020/06/11
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独学でギターが上手くなるレッスン方法④初心者におすすめの練習曲と練習方法

いざギターを始めたけれどなかなか続かないという方も多いのではないでしょうか。

その原因で最も大きいのは、専門用語や覚えなくてはいけないことがたくさんあったりして楽しくなくなってしまうということ。

基礎が重要なのはもちろんですが、やはりギターを始めたなら曲を弾けるようになりたいですよね。

そんな人たちのために、初心者さんが0からギターを始めるときの練習曲と練習方法を解説します。簡単なコードを覚えたら弾ける曲もたくさんあるので、まず楽しんで練習しましょう!

まずはコードを覚えよう


アコースティックギターを始めようと思ったときにまずつまずくのがコードの数の多さではないでしょうか?

それもそのはず。ギターコードというのは、いくつかの音が重なり合ってできているものなんですが、その組み合わせは実質的には無限に近いんです。

でも安心してください。もちろん全て覚える必要はありません。

実はコードには音の組み合わせの法則があるので、ある程度ギターを続けていればその法則がわかるようになります。コードの形を覚えてなくてもどこを押さえればどのコードが出来上がるのかがわかるようになるんです。

そう聞くとまずは法則から覚えなければと思うかもしれませんが、法則についても初めから勉強する必要はありません。初心者のうちは法則のことは一旦無視して、それぞれのコードを形で覚えてしまいましょう。

以下のページでコードについて詳しく解説しています。ここで簡単なコードはすべて理解できるようになるはずなので、挑戦してみてください。

独学でアコギが上手くなるレッスン方法②基本中の基本、ローコード

独学でアコギが上手くなるレッスン方法③ローコードの次はバレーコードを覚えよう

上記でコードを覚えていってほしいのですが、やはりギターを始めたからには曲も弾きたいですよね。コードの記事で紹介したものよりもぐっと数を絞って、曲を弾けるようになるためのコツをお話します。

「スリーコード」という言葉を目にしたことはないでしょうか?

スリーコードとは、3つのコードを使用した、とある法則によって作られるコード進行のことで、使用される3つのコードはそれぞれがトニック、サブドミナント、ドミナントの関係になっています。

どうでしょう?さっぱりわからないですよね。しかしこちらも心配いりません。トニックやらドミナントやらの単語も全て無視してください。

ではここでコードの種類が多すぎてどのコードから覚えればいいかわからないという人のために、一般的によく使われるコードのうち、押さえ方が簡単なものを6つあげてみます。

それは「C、D、E、F、G、A」です。

スリーコードでギターを弾くためにはこの中から3つを選んで覚えればいいんですが、重要なのはその組み合わせです。

そこでみなさんに選び方のパターンを3つお教えします。

パターン①「C、F、G」
パターン②「D、G、A」
パターン③「G、C、D」

パターン①ではCとFとGの3つのコードを、パターン②ではDとGとAの3つを、パターン③ではGとCとDの3つをそれぞれ覚えてみましょう。

どのコードも基本中の基本のもので、ギターを続けていくなら必ず役にたつものばかりですので全て覚えることをおすすめします。

そしてこの中で初心者にとって最初の大きな壁になるのが、Fのコードです。ギターを始めたけど長続きせず挫折する人のほとんどがこのFを押さえられないことが原因なんです。

確かにその他のコードに比べると格段に難易度の高いコードであることは事実です。

ですが、始めからFをスムーズに押さえられる人はほぼいないので、きちんと練習さえすれば誰にでも必ず押さえられるようになります。Fが押さえられずに挫折した人からは「手が小さいから」「指が短いから」という意見も耳にしますが、それは練習次第で必ず克服できます。

初心者さんにおススメの練習曲~初級編~

THE HIGH-LOWS「日曜日よりの使者」

1995年の作品ですが、今も幅広い年代の方に認知されている曲です。曲の構成もシンプルで覚えやすく、テンポも速すぎず遅すぎずで、初めて弾く曲にぴったり。

そしてこの曲は、先ほどおぼえた3つのコードだけで1曲まるまる弾けてしまうことが最大の魅力です。

Happy Birthday To You

こちらは誰でも知っているはず。歌詞は国ごとにちがってもコード進行は全世界で同じです。誕生日会などでさらっと弾けるようになると良いですね。

テンポもゆっくりなのでコードチェンジの練習には最適です。

ちなみに、先ほどスリーコードのパターン①~③をご紹介しましたが、初級編で紹介した2曲はパターン①の「C、F、G」が原曲キーで使うコードになっています。

それができたら今度はパターン②で覚えた「D、G、A」を使ってみましょう。原曲のCをDに、FをGに、GをAにそれぞれ置き換えて弾いてみてください。

少し音程が高くなったような気がしませんか?実はこれカラオケでキーを2つあげた状態になっているんです。

同じようにパターン③はカラオケでキーを7つあげた状態です。原曲のCをGに、FをCに、GをDにそれぞれ置き換えてみましょう。

初心者さんにおススメの練習曲~応用編~

スピッツ「チェリー」

初心者さんにおすすめの曲として常に名前が上がる曲です。この曲は3コードではありませんが、使われているコードは今まで覚えた6つのコードがほとんどです。

ところどころにAmやEmなども出てきますが、押さえ方は難しくないので、3コードをある程度習得したら、次のステップとしてこの曲を練習するといいでしょう。

ウルフルズ「バンザイ」

弾き語りをしたい人にはとてもおすすめの曲です。サビから始まるので、出だしから気持ちよく曲に入ることができます。

スリーコードではないですが、使用するコードの種類は少ないのでスリーコードからのステップアップには最適です。

ただ、途中に出てくるBmというコードは慣れないと押さえるのに苦労するかもしれません。しかしFの形をマスターしていれば押さえられるので、F同様にしっかり練習しましょう。


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アコースティックギターの練習方法まとめ

アコースティックギター上達のコツは、音楽って楽しい!と思える時間をたくさん作ることです。

コードを覚えることが大事ですが、簡単なものから覚えたら実際に知っている曲で練習すると楽しみながら上達することができます。

下手でもいいから誰かに聞いてもらったり、自分と同じようにギターを練習している人と語り合ったりしながら、モチベーションを高く保ち日々の練習に励んでみましょう!


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独学でアコギが上手くなるレッスン方法①練習を始める前の準備

独学でアコギが上手くなるレッスン方法②基本中の基本、ローコード

独学でアコギが上手くなるレッスン方法③ローコードの次はバレーコードを覚えよう

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