新型コロナウイルス対策について
JAMミュージックスクールでは、皆様の安全を考慮し、感染予防対策を実施しております。
生徒の皆様におかれましても、感染予防対策にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
スタッフの対策
- スタッフは37.5℃以上の発熱や咳、倦怠感の症状がある場合、出勤を控えます。(平熱と比較して、体温が高いと感じた場合は37.5度以下だとしても出勤を控えます)
- 出勤の際、必ず検温を行います。
- 濃厚接触者と診断があった場合、出勤を控えます。
- 濃厚接触者ではないが、濃厚接触者の隣にいた、同じ席にいた場合などはPCR検査を受け、陰性の場合のみ出勤可能となります。
- スタッフはマスクまたはフェイスガードの着用を徹底します。
生徒様にご協力お願い
- ご自身、またはご同伴者に37.5℃以上の発熱や咳、倦怠感等の症状がある場合、 レッスンの受講はご遠慮下さい。
※万が一、ご来校後に発熱が発覚した場合は、レッスンをご受講いただく事が出来ません。 - フロア・ブース内、レッスン中のマスク着用をお願い申し上げます。
- ボーカルの生徒はレッスン中、マスクまたはフェイスシールドのどちらかの着用をお願いします。
- 使用済みマスクは衛生環境保持のため、お持ち帰りにご協力下さい。
レッスンブースの対策
全てのブースに抗菌加工
有害な菌やウイルス等への抵抗力を付加するラーフエイド剤を全ブースに塗布し、細菌や特定のウイルスの付着・増殖を抑制します。
教室内のこまめな換気
教室では、共用スペース及び教室入り口の換気を常に行い、レッスンの前後では各ブースの換気も十分に行います。ご希望がございます場合は、換気を行いながらのレッスンも可能です。
楽器、マイク等の消毒
ブース内で使用する楽器やマイク、ドアノブ等はレッスン毎に消毒しております。
間隔を十分に取ったレッスンの実施、透明のパーテーションの設置
講師と生徒様は十分な距離を保ちながらレッスンを行います。ボーカルレッスンではブース内に透明のパーテーションを設置し、飛沫感染対策を行っております。